痛みが軽くなった時こそ注意!動きすぎで悪化させないためのポイント
痛みが少し楽になると、「もう大丈夫かな」と思って、つい体を動かしすぎてしまうことがあります。
実際に当院でも、良くなりかけたタイミングで無理をしてしまい、痛みがぶり返してしまうケースは少なくありません。
回復途中の体は、まだ完全に治っているわけではなく、いわば「修復中」の状態です。
この時期に過度に動いてしまうと、せっかく整ってきたバランスが崩れ、再び痛みが強く出てしまうことがあります。
もちろん、多少の痛みがあっても動こうとする気力や体力はとても大切です。
特に高齢の方の場合、この「動こうとする力」が低下してしまうと、筋力や回復力が落ち、結果として症状の改善が遅れてしまうこともあります。
大切なのは、
→「動くべき時期」と「安静にするべき時期」を見極めることです。
当院では、その方の状態に合わせて
・今は安静が必要な時期なのか
・少しずつ動かしていく段階なのか
をしっかり判断しながら施術を行っています。
自己判断で無理をしてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。
適切なタイミングで適切に体を動かすことが、早期改善への近道になります。