怪我や病気で思うように体が動かなくなると、気持ちまで落ち込んでしまうことがあります。
「いつになったら治るんだろう」
「もう前のようには動けないかもしれない」
そんな不安を抱えながら治療を続けるのは、とても大変なことです。
そんな時こそ大切にしていただきたいのが、「治ったら何をしたいか」という楽しみや目標を持つことです。
「孫と公園で思い切り遊びたい」
「旅行に行きたい」
「ゴルフを再開したい」
「また好きなスポーツを楽しみたい」
「仕事を痛みなく続けたい」
どんな小さなことでも構いません。
「早く治して、あれをやろう」
「その日を楽しみに頑張ろう」
そう思える目標があると、治療への意欲も自然と湧いてきます。
もちろん、目標があるだけで怪我や病気が急に治るわけではありません。しかし前向きな気持ちは、リハビリや通院を続ける原動力になります。
反対に、「治っても特にやりたいことがない」「どうせ良くならない」と考えてしまうと、治療への意欲が薄れ、途中で諦めてしまうこともあります。
実際に当院でも、「旅行の日までには歩けるようになりたい」「孫の運動会までに痛みをなくしたい」と目標を持って治療を続けた患者さんが、その目標に向かって一歩一歩回復していく姿を何度も見てきました。
目標は大きなものである必要はありません。
「朝、気持ちよく散歩したい」
「趣味をもう一度楽しみたい」
「階段を楽に上りたい」
そんな身近な願いでも十分です。
私たち上福岡鍼灸整骨院は、痛みを和らげることだけが目的ではありません。
患者さん一人ひとりが「また○○ができるようになった」と笑顔で話してくださることを目標に、日々施術を行っています。
もし今、痛みや怪我で思うように動けず気持ちが沈んでいるなら、一度「治ったら何をしたいか」を考えてみてください。
その楽しみが、つらい治療を乗り越える力になり、回復への大きな一歩になるかもしれません。

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